PR

ヤマザキ春のパンまつりのお皿交換はどこでできる?効率の良い点数の集め方も紹介

ヤマザキ春のパンまつり

割れにくくて、使い勝手が良いと話題のヤマザキ春のパンまつりの白いお皿。

ヤマザキのパンを食べて点数を集めたものの、ヤマザキ春のパンまつりの景品交換はどこですればいいのか分からない!という人も多いかもしれません。

ヤマザキ春のパンまつりの景品交換はどこでできるのか、景品交換期間・効率よくポイントを集められる方法を紹介します。

 

ヤマザキ春のパンまつりの景品交換はどこでできる?

ヤマザキ春のパンまつりの景品交換は、ヤマザキ商品を取り扱っているところならどこでもできます。

  • スーパー
  • コンビニ
  • 食品を取り扱う薬局

などが主に交換できる場所です。

シール台紙が売り場やサッカー台に用意されているお店は、ほぼ確実に交換可能です。

レジやサービスカウンターに台紙を持っていき、白いお皿に交換してもらいましょう。

 

ちなみに、シールを貼った台紙を郵送でヤマザキに送付しても引き換えはしてもらえません。

必ずヤマザキ商品を取り扱っている店舗で直接引き換えましょう。

また、1枚のシール台紙に点数が貼りきれない場合はもう1枚追加して貼ればOKです。

 

ヤマザキ春のパンまつりのシールがない!という人は、シールが置いてある場所も合わせてチェックしておくと安心です。

ヤマザキ春のパンまつりの景品交換は、デイリーヤマザキがおすすめ

ヤマザキ春のパンまつりの景品交換は、デイリーヤマザキがおすすめです。

デイリーヤマザキは、山崎製パン株式会社の社内カンパニーであるデイリーヤマザキ事業統括本部が運営するコンビニです。

 

もちろん、店員さんはヤマザキ春のパンまつりの存在を知っているので、シール台紙をレジで渡してもすぐに対応してもらえます。

 

また、デイリーヤマザキのYamazaki Best Selectionシリーズ・デイリーホットは、春のぱんまつりの対象商品

パンだけではなく、おにぎりやお弁当などからも点数を集められるので比較的早く貯めやすくなります。

Yamazaki Best Selectionシリーズは、ヤマザキグループオリジナル商品ブランド。
具材感を追求し、素材と原材料にこだわった商品です。
口に含んだ時の、食感や風味にもこだわりをもって作られています。
デイリーホットは、お店の中で作られた商品。
パン・サンドイッチ・お弁当・惣菜などがあります。
お店で作っているので、できたてが楽しめるのもポイントです。

デイリーヤマザキのパンやお弁当は効率よくポイントが稼げる

デイリーヤマザキの、パン・おにぎり・お弁当・デイリーホット・スイーツにもパンまつりのシールが付いています。

お弁当やサンドイッチなど、3点のシールが付いているので1度の食事で高得点をゲットできるのは魅力的です。

デイリーヤマザキの店舗は少ない?

ヤマザキ春のパンまつりの景品交換のおすすめが、デイリーヤマザキと聞いても自宅の近くに店舗がないという人も多いかもしれません。

デイリーヤマザキは大手コンビニチェーンに比べると、店舗数は少ないコンビニです。

コンビニ名 全国の店舗数
セブンイレブン 約21,000店
ファミリーマート 約16,500店
ローソン 約14,400店
デイリーヤマザキ 約1,400店

出かけた先で、デイリーヤマザキを見かけた時に点数のついたお弁当やおにぎりを購入してみてはいかがでしょうか。

 

ヤマザキ春のパンまつりの景品交換はいつまで?

景品引換期間:2022年3月1日(火)~6月12日(日)
※北海道は、2022年3月1日(火)~5月31日(火)

景品交換期間は約3ヶ月間です。

期間を過ぎると交換できなくなってしまうため、点数が貯まったら早め早めの交換を心がけましょう。

 

ちなみに、春のパンまつりの実施期間は以下です。

実施期間:2022年2月1日(火)~4月30日(土)
※北海道は、2022年3月1日(火)~5月31日(火)
なぜ北海道だけ期間が違うのかというと、季節感を考慮しているからだそうです。
 

ヤマザキ春のパンまつりの景品交換の注意点

ヤマザキ春のパンまつりの景品を交換する際に注意しておきたい点は、

  • 点数に不足があると交換できない
  • 点数の超過分は破棄の対象に
  • 基本的にお皿は裸での受け渡し

の3点です。

 

当然と言えば当然ですが、点数に不足があると交換できません。

ヤマザキ春のパンまつりの点数は0.5・1・1.5・2・2.5・3点と0.5点刻みになっています。

事前に点数の計算は2~3回行って不足がないようにしておきましょう。

 

また、点数が超過している場合は破棄の対象になります。

こちらも不足と合わせて点数計算が大切です。

 

そして、お皿は基本的に裸での受け渡しになります。

割れにくいと話題のパンまつりの白いお皿ですが、エコバッグを持っていけば帰り道も負担がありません。

また、心配な人は緩衝材を持参すると安心です。

 

ヤマザキ春のパンまつりの景品交換はどこでできる?のまとめ

毎年、多くの人が楽しみにしているヤマザキ春のパンまつり。

景品である白いお皿をどこで交換できるのかというと、ヤマザキ商品を取り扱っているスーパー・コンビニ・薬局などです。

 

デイリーヤマザキは、他の大手コンビニチェーンに比べて店舗数は少なく近場にないという人も多いかもしれません。

デイリーヤマザキのお弁当やおにぎりの一部には、ヤマザキ春のパンまつりのシールがついているものがあります。

出かけた先で見かけた時は、1度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。