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サロメはオワコン?同接が下がったのはつまらないから?

Vtuber

Vtuber史上最速で登録者100万人を達成し、今や時の人となっている壱百満天原サロメさん。

その彼女がオワコン?との噂があり、気になる人も多いのではないでしょうか。

今回は、壱百満天原サロメさんのオワコン説について、同接推移が下がった理由と一緒に紹介します。

 

サロメはオワコン?

壱百満天原サロメさんがオワコンと呼ばれている理由は、生配信の同接数が下がっていることからのようです。

同接とは同時接続の略称で、YouTubeの生配信を行った際にリアルタイムで見ている視聴者数のことです。

今では検索のサジェストで「サロメ オワコン」と表示されるほどに・・・

それでは、本当に壱百満天原サロメさんの同接は下がっているのでしょうか?

 

サロメの同接推移は?

壱百満天原サロメさんは、初配信以降しばらく同接数10万人前後を保っていましたが、現在では半分以下になっているようです。

2022年9月の時点では同接数2~3万人となってますが、ファンからは

のように、まだまだ全然盛り上がっているとの声も見られました!

さらに、Vtuber界隈だと特別でもない配信に同接5000人もいれば、人気配信者とも言えます。

このことから、壱百満天原サロメさんは序盤の盛り上がり方が特別だっただけで、安定したけれどまだまだ人気があると考えられますね!

サロメが同接を買ってるって本当?

壱百満天原サロメさんを検索すると同接を買っているとの噂がありました。

調べてみましたが、そのような情報は見つかりませんでした。

どうやら、あまりに人気が出た壱百満天原サロメさんを良く思っていない人が流した噂ではないかと推測できます。

20代女性

人気者には根も葉もない噂がつきものなんですね・・・

 

サロメの同接が下がったのはつまらないから?

壱百満天原サロメさんの同接が落ち着いたことは分かりましたが、その原因はどのようなものあるのでしょうか。

彼女の同接が下がった理由は、以下のこのようなことが考えられます。

  • 飽きられた
  • 配信するゲームの内容
  • 配信時間が長い
  • にじさんじ推しになった

それでは、同接が下がった理由を順に紹介していきます。

同接が下がった理由①飽きられた

考えられる理由として1番に上がるものは飽きられたことが考えられます。

デビュー当時から、メディアやSNSなどでも注目されていたので、普段Vtuberを見ない層も彼女の配信を見ていた可能性が高いです。

その話題性から気になって見にきた視聴者は冷めるのも早いので、徐々に減っていったのではないでしょうか。

同接が下がった理由②配信するゲームの内容

2番目の理由として、配信するゲームの内容が視聴者にウケるものではなかったことです。

壱百満天原サロメさんは初配信以降、バイオハザード7という比較的新しく人気もあるゲームをプレイしていました。

しかし、クリア後は発売日も2006年でかなりニッチな「絶体絶命都市2」のゲーム配信を始めました。

結果的に、ゲームの内容に興味のない人が離れていったとも考えられます。

最近はバイオハザード8の配信も始めたようなので、今後に期待しましょう!

同接が下がった理由③配信時間が長い

3つ目の理由として、配信時間が長いことが挙げられます。

壱百満天原サロメさんは、配信時間が1時間前後で短いことが人気と言われていますが、それはVtuber界の中でのことです。

一般的には、1時間でも長いと思ってしまう人もいるので、Vtuberの配信に慣れていない人が離れていってしまったという可能性もありそうです。

同接が下がった理由④にじさんじ推しになった

最後の理由は、所属グループである「にじさんじ」の推しになったことです。

Vtuber界隈には箱推しという言葉があります。

箱推しとはVtuber自身ではなく、そのグループを応援することです。
20代男性

にじさんじには他にも人気なVtuberがたくさんいるからなぁ〜

30代男性

サロメ嬢はにじさんじの企画にも参加してないからな

サロメさんの配信からグループのにじさんじに興味を持った結果、箱推しになりそのまま離れてしまった可能性も・・・

しかし、箱推しであれば彼女が企画に参加したり、他のVtuberとコラボしたりすることがあれば視聴者も戻ってくる可能性もありますね!

 

サロメはオワコン?同接が下がったのはつまらないから?のまとめ

今回は、壱百満天原サロメさんのオワコン疑惑について、同接推移が下がった理由と一緒に紹介しました。

同接数が下がったのは事実ですが、オワコンではなく初回配信からの人気が落ち着いてきただけのようですね。

また、彼女の同接数が下がった理由は複数ありました。

まだまだ様々な試みを行なっているサロメさんは、まだまだ話題になりそうです!